NHK教育「テレビで中国語」第1課・第2課まとめ

第1課好,我们来练习一下发音吧。 なにげにこれ、順番がすごいね、改めて文法を知らないとこれ自分でかけないよね。 「我々はさぁ練習をちょっと発音しようぜ。」 なんて、そんな順番で日本語言わねぇもん。"你妈妈好吗?" "你妈妈好吗?" あれ、中国語もカ…

乃木坂春の桜見 などなど

丁度乃木坂の桜を見るぞ、と思ってから1年経ったということになるのか、と今更ながら思ったり。 一枚目は駅に向かうときの道です。某大学のキャンパスを通るのですが、そこの階段が綺麗な桜の道なんですよね。普段は桜の木があるなんて思って通っていないも…

10ヶ国語比較その1「はい」「いいえ」

さて、先程、無事0時〜1時のNHK外国語講座がすべて終わったので、ちょっと比較をしてみますか。第1回は(なんて銘打ってしまいましたが、果て、いつまでどこまで続くのかは神のみぞ知るですのであしからず)「はい」「いいえ」です。それでは早速:日:はい/…

後2週間で新学期開始なのかー

なんかタイトルがこのブログの記事らしくないですが、まぁまぁ、気にしないで。 後2週間で4月、新学期がぼちぼち始まるわけです。私の場合は6日から輪講がスタートするのでそれまでは普通に新勧期間ということで、きっと色々思案することになるのでしょう。…

主業務と付随業務、やりがいの有無で分ける業務内容と、その対策

いやー、今日も天気が良く、ついつい出かけたくなる心を抑えるべく、昼から家系ラーメンを食べていたのですが、その時にふと思いついたので。仕事には主業務と付随業務の2種類があります。管理職とか役員などは当てはまりませんが、ほとんどの社員は、自分が…

thought, brought, bought and taught

英単語の不規則変化なんて、そんなに何も考えずに覚えるだけでしたが(goの過去形wentに関しては、NHKラジオ第2の基礎英語か何かで由来を聞いた記憶がありますが)、題名の件についてはよく見るというか、教え子も時々間違えるので、ちょっと語源辞典でも引…

いい加減ハングル版「ひー、ふー、みー」を覚えたい

最近腹筋割るのかプログラムは、流石三日坊主に定評のある私と言うべきか、全くストップ状態なのですが、実はハングルの「一、二、三」は何とかなったのですが、「ひー、ふー、みー」に相当する、一応こっちが「基数」なのかな?チャイ語では「2」のことを…

先週の写真

「ツァラトゥストラ」における「没落」とは

また思い出したかのようにツァラトゥストラを読んでいますが、しょっちゅう出てくる「没落」という単語が、どうしても既存の意味から脱することが出来なくて困ってます。一旦ここに手塚富雄の註を書いておこうかしら: 高きから低きへ下りることであり、通常…

違法DLって著作権云々より視聴者の感謝不足なんじゃないのか

と、前々から思っているわけです。金がないと言うのは嘘ですし、著作権を理解していないはずはない。というと、違法DLしている人間と言うのは、CD1枚に1500円程度の価値を見出していないっていうことなんですよね。ですから、その過程を音楽業界が示してや…

spam, spam, spam, spam, spam, spam by beans, spam, spam, spam, spam

スパムメールのスパムの語源を調べてたらモンティ・パイソンの「スパムの多い大衆食堂」に行き着いた。ニコニコ動画ですがこちら: http://www.nicovideo.jp/watch/sm19101 スパム(SPAM)はハム(スライスしてないハムね)を缶詰にしたようなやつで、日持するた…

Zwitter

twitterのほうにも書きましたが、ツァラトゥストラを和訳と原本で並べて読んでいたら、原著のAlso sprach Zarathustra(dtv)で"Zwitter"と書いてあったところに手塚富雄訳「ツァラトゥストラ」では「幽霊」と書かれていたので、へぇ、twitterとZwitterってお…

腹筋を割るのかプログラム

例の1回6分で腹筋を割るとかいう動画が一時期流行りましたね。http://www.youtube.com/watch?v=3fU_8kJeXeE&feature=player_embeddedとかがYoutubeの動画ですが。別に大した目的は無いんですが、なんか腹筋を割らなければいけない衝動に駆られたので、数を数…

twitterはじめました

昨日明け方まで起きていたせいで今日は昼過ぎに起きまして、ちょっと横浜に買い物に行ってきた帰りに電車で閃いたので、今日から私もツウィスト(=twitter+ist)ですよ。 さて何を閃いたかと言うと、ここのところこのブログでやっている「本の感想」シリーズ…

バックライト自動調整機能

寝る時間が近づいてくると、だんだんバックライトの明度が落ちていくとか、そういう発電所のオペレータールームの照明みたいなのができたらいい、かな。と、何を卒論で書こうかなと思ったときに。

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか

大学生協で買った本シリーズ。発想法は自分の頭と経験がついていかなかったので読むのを止めて(こういう本の読み止めは初めてだな)、その後に買った本を読み始めました。 この本の前作「若者はなぜ3年で辞めるのか?」(光文社新書)は読んでないのですが…

中間管理職が見せるヴィジョン

上層部のヴィジョンが朝令暮改な今、 部下を率いるためには中間管理職がヴィジョンを示さなくてはいけないのか? パワポとかで1時間くらいヴィジョンについて語ればいいんですか、研修とかで

語源のリンク百科事典

言語の語源に特化したwikipediaみたいなのってないんかね?と。世界中の言語学者が執筆したらきっとすごいのが完成すると思うんだけどな。

英語の歴史

ともすると、中小規模の書店をぶらつくよりも、大学生協の書店のほうが専門書がたくさんあって楽しい。そんな中で買った本の一つです。 寺澤盾「英語の歴史 過去から未来への物語」中公新書 column―英語と北欧語のクレオール 古英語期における北欧語との密接…

下流志向

大学の生協でふと目につきまして、ぱっと開いたら丁度「矛盾」のところでして、あ、これ面白いな、と思ったんですがとりあえずその時は買わず。しかし後で気になってしまい、結局ご購入。そしたら駅ビルの本屋にずらっと陳列されていて、なんだこれ最近出た…

確率・統計入門(その1)

いやー、寒いですねー。俺は布団から出られない出られない。もうこんな日々が続くと思うと、私は厭になってしまう。俺は根っからの寒がりなので、兎角寒いのが嫌いなんですよ。で、あったかいものをよく飲むのですが、すると私はトイレが近い人間なので、す…

確率・統計入門(その0)

いやー、レポートが馬鹿みたいに出るので、忙しないです。でも今週木曜の実験、そして金曜の中間試験を越してしまえば、1ヶ月弱楽になります。それまでは、レポートやら実験やらの資料や参考文献を読み漁っているので、まともに本を読めません。 というわけ…

企業ナビフォーラム2009「ビジネスリーダーの条件」

慶應の三田キャンパスで読売新聞主催の講演会があったので、大学の授業すっぽかして参加してきました。 こういう講演に何回か参加して思ったんですが、基調講演が最初にあって、そのあとに協賛企業の講演が続くという形がほとんどですね。こないだ大手町で参…

思考の整理学

随分前から話題になっていましたけどね、私は長く手を出さないでいたんですよ。だって帯に「東大・京大」って書いてあるんですよ。これはどう考えても信用ならないでしょ。何か資格の教本だったらともかく、一文庫本ですよ。「東大・京大」×「思考」=「頭良…

ハイブリッドワーカー

最近は学業が忙しくて本を読み進められない。 食事をするテーブルの脇、学習机の隣の棚、トイレの脇、そして鞄の中と、あらゆるとことに本を、それぞれ2,3冊くらいおいて、いつでも読めるようにしているのですが、流石に大学の課題がつみあがると手が出せな…

なぜあなたは部下に逃げられるのか

いかにも新書くさいタイトルつけましたなぁ。 いや、今勉強がひと段落ついて、さぁ夕飯買ってくる…だりぃ、と布団に寝そべったら、仕事先のことを考えちゃいまして、「あぁ、明日は上司がいるなぁ(最近の勤務日はいずれも上司が公休を取っていた)、嫌だな…

リーダーとは切り込み隊長であり、指揮官でもある

いやーね、価値あることを書こうと思ったら、やっぱりここのブランドで書いてしまおうかなって。知識は集約しておいたほうがいいのでね。 ビジネス書をがつがつ読み始めたのは大学2年からですが、高校生の時にもいくつか本屋で目についたものを手にとって、…

不機嫌な職場

最近読了した本のレビューシリーズですが、今後はタイトルに本のお名前を入れることにしました。というか、タグ作ればいいんだよね。そうでしたそうでした。 高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹「不機嫌な職場」講談社現代新書 さて、いつも通りに。割りと衝撃…

Tech-On! Campus 理系学生向け仕事研究イベント だから、エンジニアは面白い

Googleが目にとまったので、3日前だけど申し込めるのか?と思ったら、案外申し込めて、少々怪しいなとは思ったんですが、当日一応スーツで行ったら、8割くらいスーツだったね。というか2割ほどスーツじゃないのがいて、それはそれでびっくりでしたが。 Go…

最近読了した本のレビュー

つい今しがた読み切ったのでね。 鈴木康之「名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方」日経ビジネス人文庫 (コピーの紹介として) 文章は書くものではない 読んでもらうものである(前略)フランスの詩人アンドレ・ブルトンがニューヨークに住んでいたとき、…