いい加減ハングル版「ひー、ふー、みー」を覚えたい

最近腹筋割るのかプログラムは、流石三日坊主に定評のある私と言うべきか、全くストップ状態なのですが、実はハングルの「一、二、三」は何とかなったのですが、「ひー、ふー、みー」に相当する、一応こっちが「基数」なのかな?チャイ語では「2」のことを「両」と書く方の数字だと思うんですが、これをほとんど覚えられていないので(「하나」しか覚えられていません)、ちょっと書いてみますか。思えばPCでハングルを打つのも久しぶりだなぁ。
1つ 하나(ハナ)
2つ 둘 (トゥル)
3つ 셋 (セー)
4つ 넷 (ネー)
5つ 다섯(タッソッ)
6つ 여섯(ヨソッ)
7つ 일곱(イルゴッ)
8つ 여덟(ヨドルッ)
9つ 아홉(アホッ)
10個 열 (ヨル)
いかんせんこれが言えないと時間が言えないらしいので。個数もこれを使うらしいし(しかも後ろに「個」に相当する「개」をつけると形が若干変わるの?)。でもこないだ地元の駅で「1番出口」という表記の下に「하나」っていう単語を見つけたときは、「あっ、ハナだっ、하나だっ!」と無邪気に喜んだものです(なんだこの"used to"な言い草は)。