ウェブデザインにおけるネガティブスペースの活用ガイド

情報デザインにおいて、スペースが与える快適性とか、そこらへんでなんとなくググッていたら、またもやcolissにお世話になることになりまして、転載元はcolissの『ウェブデザインにおけるネガティブスペースの活用ガイド』(http://coliss.com/articles/build-websites/operation/design/design-guide-negative-space-in-webpage-layouts.html)です。
まぁ詳しいことはリンク先を参照していただければいいのですが、いくつか私が大事だなと思ったところをピックアップ:

  • 「ネガティブスペース」とは、コンテンツがない空間であるが、それが効果的にデザインに組み込まれている、そういうスペースのことである。
  • ネガティブスペースはバランスよく配置することによってコンテンツを引立てたり、区分けしたりすることができる。

まぁ詳しくはリンク先に足をお運びくださいませ。
こちらも参考になります:『ネガティブ・スペース』「言の葉ひらひら - Wordy Leaves」(http://blog.goo.ne.jp/kuriks/e/663eb232086f360b8c4e8cd019c6d195)